sticky vision Ltd. | 会社概要
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会社概要

当ウェブサイトをご訪問いただき、そして弊社にご関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

株式会社スティッキービジョン代表取締役の廣世 悟(ひろせ さとる)です。

 

弊社の業務内容、そして私自身の略歴をあなたにお伝えする前に、私がスモールビジネス向けのコンサルティングを一生の仕事に決めたきっかけを、お話させてください。

いまから30年以上時間を遡った、私が10代中頃の話です。

 

= = =

「おう、息子か?」

学校から帰ってくると、目つきの悪い男が2人、玄関に立っていた。

祖母は、きまりが悪い表情で、玄関口に座っている。

反抗期まっ盛りで、不良連中とも付き合いのあった僕だが、このときの2人は、明らかに普通の人間とは違う空気を漂わせていた。

 

この2人は借金取りで、裏社会の人間だったこと。

父親が始めた事業がうまくいかず、あちこちから借金をしていること。

それらの借金を返済できる目処が、まだ立っていないこと。

涙ながらに語る祖母から、家の窮状を初めて聞かされたのは、2人が帰った直後だった。

 

男兄弟のいない、唯一の息子としては、複雑な心境だった。

父親が不甲斐ないから、家族がこんなに苦しい思いをしてるんだ。僕は絶対に、こんな父親のようにはならない・・・

そういう自然な反抗心に加えて、もう一つの思いが浮かんでくる。

僕はまだ学校に通っている子供で、何の役にも立てない。父親や家族が辛い思いをしているときに、僕は何一つ、助けてあげることができない・・・

父親に対する怒り以上に、自分が無力であることへの悔しさを、持て余していた。

= = =

 

その後も波瀾万丈の人生を送った私の父親は、2007年にこの世を去りました。享年66歳。

最後の5〜6年は、壮年期の大怪我の後遺症で半身不随になり、一人では何一つとして満足にできない状態でした。

そんな父親が、私に最後に残した言葉は「お前の好きなこと、やりたいことをやれ。

当時、摂食障害を起こすほどのストレスに毎日苦しみながら外資系企業で働いていた私には、その言葉を素直に受け入れることはできませんでしたが・・・

 

私自身が独立開業して、経営者としての経験を積み、その言葉の意味がはっきりと分かりました。

自分が心から望んでいるのは、スモールビジネスの経営者に失敗して欲しくないということ。

それは、私自身が10代半ばに父親の事業の失敗で経験したような惨めな思いを、スモールビジネス経営者の家族に経験して欲しくないからであり、

スモールビジネスの経営者の方々が、リスクを負って日々の事業運営に取り組んでいることに対して、当然受けるべき経済的なリターン(利益、収入)を得て欲しいからです。

 

スモールビジネス経営者のサポートという私の「やりたいこと」、私自身の「宿命」とも言える使命に気づいてから、分かったことがあります。

それは、その使命を果たすために、会社勤めの時期を含めて私自身がこれまで経験してきたことすべてが、何一つムダになっていないということです。

 

  • 経理・財務、人事、総務など、あらゆる「裏方」の仕事。
  • アメリカでの7年を超える駐在経験、異文化マネジメントの経験。
  • 実践的な英語のスキル(CEFRレベルC1)。
  • キャリアチェンジを経て、海外での新規事業の企画と推進、海外投資の仕事。
  • 10年以上に渡って独学で学び続けてきたマーケティング。
  • ウェブサイトのプログラミング。
  • そして1年前から集中的に取り組んでいるグラフィックデザインとビジュアルコミュニケーションの分野。

 

これもきっと、10代半ばに「なんの役にも立たない自分」に悔しい思いをしたことが、いかなる分野においても何らかの役に立てるような人間になりたいという「執念」として、いまなお心の奥底で燃え続けているからだと思います。

 

私自身、ビジネスでの失敗の苦しみは、経営者本人としても、そしてその家族の一員としても、骨身にしみて理解しています。

あなたには、そのような思いをして欲しくありません。

もし、あなたがその苦しみの中にいるのであれば、その苦しみをバネにして再び成長していくための力になりたいと思っています。

 

追伸

残念なことに、何を相談していいか分からないという理由で、興味がありながらもコンサルティングをご利用になられない方がおられます。

その後、事態がさらに悪くなり、困り果てた挙句ようやくお声をかけていただいた時には、すでに取り返しのつかない状態になっていることも少なくありません。

私なら、どんなに難しい状況でもかならず解決してみせます・・・と言いたいのはやまやまですが、私も生身の人間です。

どんなに優秀な医者でも末期がんの患者が治せないように、どんなに実践的な知識と経験を持っていようとも、外部のコンサルタントではもはや解決できないという状況は起こり得ます。

手遅れになる前に、ぜひご利用ください。

初めてのお客様限定で、無料コンサルティング(30分間)、あるいは無料の販促ツール診断も行っております。

 

会社情報

設立: 2012年6月

役員: 代表取締役 廣世悟

事業内容: 企業の事業開発、販売促進、国際展開、コミュニケーション戦略、グラフィックデザイン、その他経営全般に関する企画・提案およびコンサルティング

 

代表者略歴

廣世 悟(ひろせ さとる)

 

神戸大学経営学部卒業、ビジネス・ブレークスルー大学院経営学研究科修士課程(MBA)修了。

 

東証一部上場精密機械メーカー、世界最大の広告代理店グループ、世界最大のコングロマリット企業、東証一部上場金融持株会社での勤務を経て、2012年に株式会社スティッキービジョンを設立。

 

会社員時代に7年間駐在したアメリカで、次々と誕生するスモールビジネスが地域経済の活性化や雇用創出に貢献していることを目の当たりにし、日本の未来もスモールビジネスの発展にかかっていると確信する。

現在は神戸と東京を中心に、地域に密着した様々な業種のスモールビジネスの更なる成長と新たなチャレンジを支援している。

 

趣味はウエイトトレーニングとイラストを描くこと。

プライベートのインスタグラムアカウントに投稿し始めた落書き風イラストがきっかけとなり、世界各地からイラストやグラフィックデザイン制作の依頼を受けるようになる。(その一部が、現在のコミュニケーションデザイン業務へと発展)